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日記書くネタがないのでYOUTUBEから動画を紹介。
「Thomas Leeb」
アメリカのギタリストさんです。
アルバムも何枚か出していて、全くの無名というワケではありませんが
知名度はまだまだ低いような気がします。
頻繁にボディアタックを入れる
どことなくロック寄りのサウンドが僕的にはかなりツボです。
荒々しい演奏だけではなく、ジャジーなコード使ったり、
繊細な演奏もされます。
一番新しいアルバム、その前のアルバムの2枚は
ハズレ曲もなく素晴らしい出来です。
Thomas Leeb - Grooveyard - acoustic guitar tapping
あ、そういえば5月中に1曲コピーしてうpするとか言ってましたが
自分の演奏があまりにも凡庸だったので、もう少し弾き込む事にしました^^;PR -
petteri sariolaのライブ、
5月29日の新宿でのライブに続き、
5月31日、渋谷タワレコで行われたのインストアライブにも行って参りました。
前の方で見たかったので開演より早めの時間に行って
場所取りのスタンバイ。
丁度サリオラがステージで準備をしていたので
その様子を眺めていたら、
僕が新宿のライブ見に行ってたの覚えていたらしく
こっちを見つけると、「おっ」という顔して、満面の笑顔で会釈してくれました。
ウホッ、なんというナイスガイwww
場所取りを早めに行ったおかげで
最前列のど真ん中、サリオラの目の前の席がゲットできましたっ
鼻血モンですwww
演奏が始まると圧倒的な演奏力、表現力、パフォーマンスで
会場を大いに沸かしていました。
やはり何回見てもカッコイイです。
ギター弾きながらマイケル・ジャクソン風ダンスを踊ったり
モニターの上にのっかって転んだり
見せても飽きさせませんww
ちなみに彼は絶対音感の持ち主で、ライブではチューナーを使用しないそうです。
故にチューニングを変える時間がとても素早く「間」を感じさせません。
サリオラのライブは飽きさせる瞬間がなく、
終始見てる側をグイグイと惹き付ける素晴らしいモノでした。
僕が行っていない30日のライブでは、ライブ中に弦を切ってしまったそうですが、
スペアのギターは使わずに、お客さんに合いの手をとらせながら弦を取り出し、即興の「弦の張り替えブルース」を 歌いながら弦を張り替えて大いに会場を沸かしたそうですww
また来日した際は絶対見にいくぞーっ
YOUTUBEからサリオラの映像を1つ紹介しておきます↓ -
petteri sariola(ペッテリ・サリオラ)のライブを見に新宿pit inに行って参りましたーっ
ソロギタリストの中でも特に好きなアーティストではあったのですが、
今回のライブで僕の中で特別な存在になってしまいました。
それぐらい素晴らしいライブでした。いまだ興奮冷めやまずの状態です!!
席は前から3列目の真正面位置、ライブハウスなのでステージまでは2~3m程の距離、すぐ目の前で演奏が見れるという鼻血モノの好条件。
実際鼻血は出なかったですが、あまりにカッコよすぎて涙は出ましたww
CDやYOUTUBEを見て凄いのは判っていたのですが、
ライブは想像を遥かに超える素晴らしいものでした。
パーカッシヴでロッキンな曲、
美しいバラード、
FUNKYでノリのいいビート、
ヒューマンビートBOXとギターの掛け合い、
熱いボーカル曲、
多種多様なサウンドを見事に1人で表現していました。
只「1人でやっているから凄い」ではなく、純粋に音楽としてとても素晴らしかったのです。
あまりにカッコよすぎて、見ていて顔はニコニコしながらですが涙が出てしまいましたww
ライブの終盤、サリオラが客席に向かって手招きし始めると、
客席からのそっと登場したのは・・・なんと押尾コータローさんじゃありませんか!
そのままサリオラと1曲セッションをされました、
すぐ間近で押尾さんの演奏が見れるとはなんたる幸運!
(サリオラのCDの帯に押尾さんがコメントを寄せていたので、ひょっとして見にきたりしてるかなぁとは思っていたのですが)
ライブ後、押尾さんに話しかけて握手とサインをお願いしたところ
快く応えてくれました。イヤッホーイ♪
憧れの人なのでテンションがあがりましたw
サリオラ氏にもサインを頂き、一緒に写真を撮ってもらいました^^
イヤッホーイ♪
めっちゃナイスガイでしたよー
オープニングアクトの日比谷カタンさん
共演のOddarrangもとても良かったです
いあー見にいって良かった!!
写真左:僕とオチャメなサリオラ氏w
写真真ん中:サリオラ氏のサイン
写真右:押尾さんのサイン
petteriさんの動画はコチラから見れます↓
http://jp.youtube.com/user/petterisariola -
とりあえず現在コピー中の曲を今月中にうpしてみようかなと思っています。
飛び道具系ではなく、シンプルなフィンガーピッキングの曲です。
需要がなさそうな超マイナーな曲ですがw
よく「オリジナルはやらないんですか?」とか尋ねられるのですが、
バンドからソロギに転向を決意した際に、「一年間はソロギの弾き方を学ぶ事だけに専念して、オリジナルやアレンジはそれ以降に挑戦しよう」と決めておりまして、
同時に色々な事が出来ないタチなので、とりあえずそういう方針にしておいた方が練習に集中し易かったのです。
来月の16日で丁度ソロギ転向1周年になります。それ以降は無理矢理にでもオリジナルやアレンジに挑戦していく所存であります。
・・・うpするかどうかは判りませんがw
さて、YOUTUBEでたまたま見つけた動画を紹介します。
ゼビウス ナムコ(1984) xevious namco
懐かしのファミコンゲーム「ゼビウス」をギターで弾いていますw
若い人は知らないかなぁ
再現度が高くて笑いましたw
この人、他にも幾つかゲーム音楽をギターで弾いていらしゃっるので
見てみると面白いですよw -
今日も弾き語り動画の紹介です。
えげれすの若きシンガーソングライターNewton Faulkner
歌と曲の出来が素晴らしいです。
発売されているアルバムも捨て曲無しの高クオリティ、
かなりお気に入りのアーティストです。
ギターの方もタッピングやボディアタックを織り交ぜながら
凝った伴奏をしています。
ソロギター弾きの人にも参考になるんじゃないでしょうか
Newton Faulkner - To The Light